「瀧本ゼミ企業分析パート」ゼミ生インタビュー!

ゼミ生に「瀧本ゼミ企業分析パート」の魅力だったり、参加して得られたことを伺ってみました!

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岡口さん

岡口正也さん 東京大学 法学部4年

今回は、東大弁論部に所属し、2014年全日本大学ディベート選手権大会準優勝・ベストディベーター賞2016年春JDA準優勝、ディベートの世界で輝かしい実績を持つ、岡口さんにお話を伺いました。

  適切な努力を積み重ねた人間が勝つ
ディベートを始められたキッカケはなんですか?

-岡口
 もともと政策に興味がありました。ディベートは、外国人労働者の受け入れとか安楽死の合法化とか基本的に政府のアクションを議論することが多いので。

 

 ・ズバリ、ディベートの面白さとは? 

-岡口
 ディベートはリサーチ量がものをいう世界です。例えば、安楽死が論題だとして、、素人が、下手な医者に勝ってしまうことなんて、ざらにあります。だから、勝ちたい人間はたくさんリサーチをします。そして、時間をかけた分の成果が勝敗という形で現れる。適切な努力を積み重ねた人間が勝つ、そういうゲーム構造が非常に魅力的だと思います。


  多くの人間が気づいていないことに気付けるか
ディベートと瀧本ゼミの共通点はありますか?

-岡口

「世間の多くの人が気づいていないことに気づけるか」が勝敗を分ける、という点ですね。

 ディベートは、より深い分析ができたチームが勝つゲームです。例えば、外国人労働者を入れると犯罪が増えると言われますよね。しかし、データを見ると国内の外国人と日本人の犯罪率に差はないことが分かる。その一方、この数字にも裏があるかもしれない。ディベートではそうした分析を深めていくことが肝になります。

 

 一方で、瀧本ゼミでも実はこれと似たようなことをしています。投資判断では、一般の投資家が気付いていることだけを根拠にしていると、利益は生まれないからです。投資は美人投票だ、とはケインズの言葉ですよね。隠れた美人を見つけないといけない。

 

 例えば、地方で店舗を増やしてきた飲食店が今度は都心に出店計画を出しているとします。その企業は出店計画が成功し、売上は2倍になると言っている。でもよく見てみると、そのビジネスモデルは地方で成功しても、競争が激しい都心では失敗するかもしれない。都市と地方の消費者の趣向が違うかもしれない。本当に売上が2倍になるのか判断するために、事業計画の詳細はどうなっているか、過去の似たような事例はないか、出店予定地の競合の状況はどうなっているのかなどを徹底的にリサーチします。

 

 そうして他の投資家が気付いていない、企業の成長ストーリーを構築し、他の投資家を説得する。こう考えていると、表面的に全然違うことをしているようでも、「世間の多くの人が気づいていないことに気づけるか」という点では同じと思います。


  2つの説得ゲームの違い
ディベートと瀧本ゼミの違いはなんですか?

-岡口
 2つあります。

 1つ目は、勝ち負けの点です。ディベートはジャッジが勝敗をハッキリと下しますし、それが全てですが、企業分析はオーディエンスを説得できるか、とは別に、実際に株価の動きが追える。「どれぐらい合っていたか」「何を見逃したのか」が、株価から検証可能な訳です。

  2つ目は、情報の取り方の点で、ディベートは透明性・公平性への志向ゆえに、『公開された文字情報』しか証拠資料として使用できないという限界があります。一方で、企業分析は、文字ベースでは公開されていない情報を取る必要があります

  基本的に、企業は自分に都合のいいようにモノを言います。彼らは自社の株価を上げたいのだから当たり前です。格付け機関だって似たようなもので、完全に客観的・フェアではないし、数字に載らない実地のデータには弱い。

 だから僕たちは、実際に店舗に足を運んだり、SNSでの話題性を調べてみたり、競合のIR(投資家窓口)に問い合わせたりする。そういったアプローチ、「裏の取り方」は多くの学生にとって新鮮だと思います。

 
最後にゼミ志望者に向けて一言お願いします。

-岡口
 瀧本ゼミで身につくことは、一見投資でしか役に立たないことのように思えますが、そうではありません。隠れた示唆を見抜く力、「みんなはこう思っているけれど本当は違う」ことを見抜く能力。瀧本ゼミで培った情報への嗅覚は、研究しかり仕事しかり、人生のいろんな場面で応用できるものです。
 ですから、瀧本ゼミを単に「投資サークル」と考えている方には、見学会に行ってみたり、ゼミ生に直接会ったりすることをオススメします。


文責:岡部 
 

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【瀧本ゼミ新歓情報】
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奥松さん2
奥松功基さん 筑波大学 人間総合科学研究科 修士2年
 

 日本における運動習慣者を増やしたいという目標を持っている奥松さん。

 高校、大学時代はカヌーに打ち込み、国体個人優勝 、インカレリレー優勝、といった素晴らしい成績を納めています。立命館大学を卒業し、現在筑波大修士一年。ゼミ生でも珍しい経歴の持ち主です。


  己のビジョンを達成するために瀧本ゼミに入った
 

・なぜ瀧本ゼミに入ろうとしたのですか?

 
-奥松

 僕には、「日本における運動習慣者を増やしたい」という目標があるのですが、スポーツ関係者だけでこれを達成するのはかなり難しいと感じていました。というのも、もちろん国の施策とか、色々な団体でも取り組みがあるのですが、一般の人にはなかなか認知されず、重要な情報がスポーツ関係者の中でとどまりがちになっています。


 そういった現状だからこそ、これまでとは違うアプローチが必要だと思いましたし、他分野融合こそが次への活路だと考えました。そのためにも、多分野の優秀な人間から情報と手法を集めなきゃいけないと思い、瀧本ゼミへの加入を決意しました。


  スポーツと同じ緊張感、そしてゼミ生に感じた「没頭力」


瀧本ゼミに入って感じたことは?

-奥松

 自分自身の目線が上がったことと、あと緊張感です。

 僕のメンターは、人工知能の研究室に入っている人なんですけど、例えば彼との普段の会話でも、彼の考え方とか、今までの意思決定とか、勉強になることが多く、自分も頑張ろうっていう気持ちになります。


 また、普段のゼミ発表では、容赦ない質問が飛んでくるので、発表者は大きな緊張感をもってプレゼンできますし、発表する側も「しょうもない質問はできない」って頭をフル回転させながらゼミに参加することになります。ある種、スポーツと同じような緊張感を卓上で得られる、こんな環境はなかなか無いと思います。


・学んだことはありますか?
 

-奥松

 リサーチに対する「没頭力」だと思います。世間一般では、東大とか慶応の学生は天才みたいに扱われますが、実際は、彼らは物事に「没頭する力」にずば抜けていると思うんですよ。ただでさえ、要領の良い東大生たちが、寝る間を惜しんでリサーチに没頭する訳で、そうなると手が付けられなくなるほどのハイパフォーマンスを発揮します。


 今までぼんやりとしていた、リサーチにおいて、「一体何をどれくらい頑張れば成果を得られるのか」っていうのを、周りと競争する中で感覚的に学べる、ということがこのゼミの良いところであり、僕はそういった「没頭力」をこのゼミで学びました。


  スポーツしかやってこなかった自分でも戦えると気付いた 


・ゼミに入って変わったことはありますか?

 
-奥松

 学歴コンプレックスが減りました。たしかにさっきは「没頭力」が凄いって言いましたし、このゼミに入るまでは東大生は雲の上の存在だと思っていました。でも、スポーツ推薦で進学して、今まで勉強なんて全然してこなかった自分でも、スポーツで得た向上心や、自分への感性みたいなものを応用することで、ハイスペックな学生相手にもギリギリ戦えていると思うんですよ。


 自分にはスポーツしかないと思っていましたが、スポーツで得たスキルを応用すれば、スポーツ以外の分野でも活躍しうる、ってことに気が付けたのはとても大きな収穫です。


  体育会系の人間にこそ来て欲しい。「没頭力」をスライドせよ


・ゼミ志望者に一言お願いします。
 

-奥松

 経済に興味ある人だけでなく、体育会系の人にこそ来てほしい。

 体育会系の人の素晴らしいところは、スポーツに対して、すさまじい「没頭力」を持っている点。結局、どんな分野でも、活躍するためには正しい方向性で、多くの時間を投下する必要がありますよね。アスリートはそのスキルを、スポーツを通して学んできている。ただ、残念なことに、アスリートは、スポーツに対しては「没頭力」を持っているものの、そのスキルを他の分野にスライドすることが苦手だと思うんです。


 多くのスポーツ選手は「活躍したい」と思って、練習を続けていますが、いつしか、その「活躍したい」という思いが、スポーツの世界だけにとどまってしまう傾向があるように感じます。僕は、それをすごくもったいないと思う。


 自分に対する頑張り方を知っている体育会アスリートだからこそ、競技を引退した後でも、他分野で活躍する道は多く残されているはずです。例えば、スポーツ選手として食っていける人間はごくごく一部ですけど、スポーツを通して得た「没頭力」を生かして、次の分野で大きく羽ばたける人間はいっぱいいると思うんです。そのために、改めて勉強し直す環境として、瀧本ゼミに勝るものはないと思います。おそらく、入ゼミ後はハードな日常が待っているでしょうが、それを上回るリターンが得られると思います。


 体育会系のあなたと瀧本ゼミで会える日を楽しみにしています。


奥松さん、ありがとうございました。


(文責:岡部 匡志)


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岡部さん

岡部匡志さん 東京大学経済学部4年(インタビュー当時)



瀧本ゼミに興味を持ってくださっているみなさんに、もっとこのゼミを知ってもらおうということでインタビューを敢行しました!初回は3期生の岡部さんです。謎に包まれた(?)瀧本ゼミの魅力に迫ります!

まず簡単な自己紹介をお願いします!


「東京大学経済学部4年の岡部匡志です。文一から経済学部に進学し、学内のゼミでは繰り返しゲーム理論をやっています。あと学生演劇で役者をやっています。」


もしかしたら舞台上で彼を見たことがある人もいるかもしれませんね!そんな岡部さんはゼミに入るまでは何をなさっていたのですか?


「駒場の前期教養の授業は、自分で図書館で本借りて読んだほうがマシ、というものだし(数学だけマジメにやっておくべきだと思います)、一方で学生団体のノリも肌に合わず、1年生の頃の僕は、団体には所属せず、授業も期末試験を受けるだけで、勉強と言えば、せいぜい自主的な読書会とかに参加するだけのプー学生でした。そんな1年の終わりに、当時ゼミ生だった先輩にオススメされて、ゼミの見学に行ってみました。」


なるほど。(笑) なかなか自分に合う団体が見つからず、迷っていたんですね。


「そうですね。そこで見た発表のレベルの高さに驚いたのが入ったきっかけです、発表自体の質もさることながら、聴衆からのツッコミ・質問も的を射たもので、「建設的な議論」とはこういうものを言うのか、と思いました。僕は当時企業分析にも株式投資にも興味がなかったのですが、一発KOでした。どんな分野であれ、中々この水準の学生の自主学習団体を見つけるのは(特に学部1・2年には)難しいと思います。」


説明会でかなり感銘を受けたようですね〜。それでは実際に瀧本ゼミに入ってみてどうでした?


「大学に入ってすぐの、自分の理由のない全能感を、完膚なきまでに打ち砕いてくれました。」


より頭が切れる人たちに囲まれると、もっと頑張ろうと思えますよね!


「まだ打ち砕かれたままですが…」


心を強く持ってください☆
おっと、このままだと瀧本ゼミが怖いところみたいになっちゃうので、ちょっとは褒めてください!


「求めるものによって変わると思いますが、色々な学部の優秀な人間がいるのは楽しいです。企業分析パートとは言いつつも、飲み会で社会正義の話とかテキストマイニングの話とか……」


普通は飲み会で出てこないタイプの難しい単語も飛び交いますよね。そういう話のほうが盛り上がっちゃったりもするような…


「この団体の、"意識が高い"だけではなく、本当の意味で"知的好奇心が強い"人のサロンになっている側面はいいところだと思います。」


経済だけじゃなくて、いろんな方向にアンテナを張った、面白い人たちが集まってるって事ですよね!
さて、なんか若干褒めすぎてヤラセ感が出てきたので、悪いところもズバッと言っちゃってください!


「他のゼミ生も言っていますが、主体的に動かないと何も楽しくないと思います、最悪の場合、ただの瀧本先生の信者になる可能性もあります。」


まぁ信者になるのも分かるくらい、先生の説得力は凄いんですよね…
先輩に教えられながらも、自分からリサーチしないと何も始まらないのは、このゼミの厳しいところですが、同時に動いてみれば幾らでも得るものがあるというのは魅力的でもありますよね。


「発表が評価されたときのやりがいも大きいですからね」


それがいい意味で競争を生んでいる気がします!では最後に、どんなひとにお勧めしたいか教えてください!


「壁にぶつかった時に、なにくそ!と奮発できる人ですね」


確かにこのゼミ、負けず嫌いの集まりかもしれませんね。


「あとは空気の読めない人ですね」


ここは岡部くんに見習うべきですね!もちろんいい意味でですよ?

読んでくださったみなさん、ありがとうございます!成長の場を求めている人、レベルが高いらしい発表をお手並み拝見してみたい人、そして岡部君に会ってみたい人、ぜひともゼミの見学会にお越しください^^それでは、ゼミでお会いしましょう~

(文責:杉山大樹)

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田中康隆さん 東京大学教養学部4年(インタビュー当時)
現在はコロンビア大学エンジニアリング大学院 計算機科学修士1年



今回はみなさんに瀧本ゼミについてより身近に感じてもらうために、瀧本ゼミ
3期では最年長のメンバー、たなやすさんこと、田中康隆さんにインタビューをしてみました。謎に包まれた(?)Tゼミの本当の姿をお伝えできると思います!では田中さん、まずは自己紹介をお願いします!

 

「東京大学教養学部4年の田中康隆と言います。元々は文科三類で入学したのですが、前期教養課程で情報技術に興味を持つようになったため理転し、現在はコンピュータ・ネットワークの研究をしています。」

 

理系の人も居るんですね!文3からコンピューターって、めちゃくちゃ幅広いですね。

 

「僕の中ではつながってるんですよ。自分の究極の興味は「理解」という現象にあります。だから学部時代には文化の社会的共有や、他言語(ロシア語)での記憶の刻まれ方などにも興味を持ってました。」

 

そんなことまで? でもこの瀧本ゼミって企業分析じゃないですか。これもあんまり関係ない気が・・・

 

「いや、企業というのは実は調べて見ると、非常に面白かったのです。広い意味での経済にまったく興味がなかった僕にも響くものがありました。結局人間の集合体ですから、人間の心理や行動を理解するって意味でとても役立っています。」

 

それで企業分析にまで手を出しちゃったんですね!好奇心旺盛!

さて、そんな田中さんにとって瀧本ゼミはどんなところですか?

 

「大学の講義では鍛えにくい「筋の良さ」を徹底的にトレーニングできる場です。大学の講義で学べる知識は一流だと思います。しかしそれらは基本的に断定口調を避けていることもあって、ただ一つの行動を選ばなければいけない場面での立ち居振る舞いを教えてはくれません。むしろそのような場面において生命線となるのは、知識の総量よりも、制限時間内で何を「調べない」か/それぞれの選択肢を選んだ場合のリスクはどれほどか/行動を達成するために不足しているものは何か、などを素早く把握して対応できる「筋の良さ」だと思います。Tゼミでの活動はそのような力を鍛える上で適しています。信じられないようなところから合法的に動かぬ証拠を持ってくる他のゼミ生を見ては、すごいなと見習っています。」

 

いかに決断するか、正しい選択のために何を重視するか!を勉強できる場ということですね。そもそも先生が瀧本哲史先生、『武器としての決断思考』はみなさんもご存知なのでは?

ではそんなTゼミに入ったきっかけ・理由はなんでしょうか?

 

「一番大きなきっかけは、瀧本ゼミ1期生の代表者である小林さんと大学内のカフェで初対面したときのことです。

 

「瀧本ゼミの目標は意思決定を学ぶこと」と語るときに、彼は僕の目をまっすぐに見ながら、プラスチックで出来たカフェオレの容れ物を手にとって、こう言いました。

 

『このカップ一つ取ってみても、飲み口の面の直径を何cmにするのか、表面にどういうプリントを施すのか、一月にいくつ製造していくつ配送するのかなどということについて、数えきれないほどの意思決定が行われた上で僕たちの手元に届いていると思うんですよ』

 

その発言は、進学する学科を何となくの直観で選んだばかりだったそのときの僕にとって、衝撃的でした。たかがカップ一つですら無数の決断を経た上で存在しており、消費者のもとに届けられている事実に対して、自分の存在がどことなく恥ずかしくなったのです。そして、意思決定をする過程について投資判断を通して学んでいくというゼミの活動に興味を持ちました。」

 

確かに、身の回りのものって実は多くの決断から生まれてきてるものなんですよね。大学生になると進路選択、そして就職活動とたくさんの重大な決断に迫られますから、それを鍛えるのって必須な気がしますね。

では田中さんから見て、Tゼミのいいところを教えてください!

 

「決断する力に加えて、相手を短時間で説得する力が付くのが良いと思います。これは卒業研究を進めていく際にも役立っています。コンピュータ・ネットワークと投資判断は内容的には全く関連がありませんが、こちらが長時間かけて構築した主張に対して、全否定に近い反論が襲い掛かってくる点では共通しています()

 

なるほど、ちょっとでも間違ったプログラムだと全然動いてくれませんもんね(笑)

 

「そうですね(

 

Tゼミの雰囲気として、誰でも主張しあえて、切磋琢磨している感じはありますよね。

褒めすぎるのもアレなので、Tゼミの、ここはちょっとなぁ、みたいなところをぶっちゃけちゃってください!

 

「悪いところとは言えないかもしれませんが、自分から求めないと誰も何も教えてくれないというのは、人によっては辛いかもしれません。」

 

シビアなところはありますよね。ある種の厳しさに耐えなきゃいけない部分はあるかも。

では最後に、新入生のみなさんに一言!

 

「入学されたばかりのみなさんは、きっとこれから大学生活に対して失望すると思います。でもそれは過渡的なものに過ぎないので、価値のあるものはその先にあると楽観的になって、着実に進んでいってもらえたらと思います。」

 

価値のあるものを自分で探して選んでいこう!つまり、Tゼミに入ろう、ということですね?

 

「そこまで言ってないですけども(笑)」

 

ということで、ぜひ一度瀧本ゼミを検討してみてください!新入生に限らず、23年生の皆さんも大歓迎です!あ、東大生以外でもたくさんのゼミ生が活躍しておりますので、他大のみなさんも是非!

ではでは、説明会や体験見学会でお待ちしています~


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岡崎 健斗さん 東京大学 経済学部経営学科 4年(インタビュー当時)


  今回のインタビューでは、東大水泳部主将であり「全国国公立選手権」優勝、「関東学生選手権」優勝、「日本選手権」15位と輝かしい実績を持つ、岡崎さんにお話を伺いました。日々厳しい体育会の練習に励む岡崎さん。どうして瀧本ゼミという選択をしたのでしょうか。また、ゼミで1年間を過ごしどのような心境の変化があったのでしょうか...。
 
Q1 水泳に打ち込んできた時期が長かったと思いますが、どうして瀧本ゼミに興味をもったのですか?

  端的に言えば、知的世界に再び戻りたいと思ったからです。大学に入ってから最初の2年間にかけてはほぼ部活しかやってきませんでした。そしたら、その2年間に学生団体なり勉強なりに力を入れていた周りの人がずいぶんと知的成長を遂げていることに気付いたんです。それと同時に、自分の頭がだいぶ錆び付いてきていたことにも気付きました。それで、ちょっと焦りました。身体だけでなく頭脳も鍛えなくては、と。そんな時に友人から瀧本ゼミの存在を知り、ここは良い思考トレーニングの場になると思い、興味を持ちました。

Q2 瀧本ゼミでどんな事を学べましたか?

  世の中の見方は変わったと思います。瀧本ゼミは意思決定の方法論を学ぶゼミですが、なぜ意思決定に重きを置くのかというと、それは将来・未来に対して強い関心を持っているからだと思います。だから、このゼミに興味を持って集まった人は、自分の将来はもちろんのこと、この社会全体の未来像を見極め、その潮流に先回りしてやろうという意識を比較的強くもっているように思います。そうした未来志向、将来志向の人たちと普段から接しているうちに、自分もそのような価値観に染まっていったと思います。もちろんゼミの活動を通じて、株式活動の枠組みを超えた汎用的な将来予測力もつきましたね。 
  将来志向が強くなると、社会に対する関心も強くなりました。部活だけに向き合っていた時期に比べ、「世の中にはこんな人がいるのか」「世の中にはこんな動きがあるのか」と気付かされる機会が圧倒的に増えました。そうすると、自分の将来観もだいぶ変わってきます。結局僕は自分の適性ややりたいことなどを踏まえて卒業後はコンサルティング業界に進むことに決めたのですが、おそらく部活の中の世界しか知らなかったらこうした業界を志望することはなかったでしょう。実際に僕も2年生までは、先輩の
就活を見て、なんとなく商社や銀行に行くのかなぁなんて思っていました。別にどの業界が良いか悪いかといった話ではなく、自分に与えられている選択肢を把握し、自分のこと、社会のことをしっかりと考慮したうえで進路を決められたのは比較的幸せなことだったという話です。


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(練習に励む、岡崎さん)

Q3 活動の両立は大変ではないですか?

  時間的な両立は十分可能です。瀧本ゼミは銘柄発表前など特定の時期に一気に忙しくなるものの、慢性的に時間をとられるような環境ではないからです。例えるならテスト期間の忙しさのようなものです。
どちらかというと何かと両立する人は精神面でのタフさが求められていると思います。僕の場合はやはり部活との両立となりますが、部活も瀧本ゼミも中途半端な意気込みで臨んで結果を出せるわけではありません。部活を全力でやって、瀧本ゼミの発表準備を精力的に行って、また翌日の部活の準備をして、授業で課題が出たらそれもやって…となると、体力よりも先に精神的に追い込まれてくることはたしかにありました。まぁそういった面でも成長できるということですかね(笑)

Q4 一言お願いします!

  僕は瀧本ゼミに入って本当に良かったと思っています。間違いなく思考力や分析力は鍛えられましたし、そうして鍛えられた能力は実は部活の方にも良い影響をもたらしています(スポーツの世界でも思考力は武器になります)。なにより、優秀で向上心旺盛なゼミ生と知り合えたことはとても幸運でした。進路も瀧本ゼミに入ってなければ違ったものになっていたはずですし、まさに瀧本ゼミは僕にとって人生の転機だったと(まだ入って1年ですが)思っています。
  これからもより多くの優秀な方に瀧本ゼミに入ってほしいと思っています。特に、僕みたいに今までずっと別のことをやってきたけど、違う世界にも飛び込んでみたいという方にはすごくお勧めです。きっと価値観が一変するでしょう。


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