「瀧本ゼミ企業分析パート」ゼミ生インタビュー!

ゼミ生に「瀧本ゼミ企業分析パート」の魅力だったり、参加して得られたことを伺ってみました!

2014年05月

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岡崎 健斗さん 東京大学 経済学部経営学科 4年(インタビュー当時)


  今回のインタビューでは、東大水泳部主将であり「全国国公立選手権」優勝、「関東学生選手権」優勝、「日本選手権」15位と輝かしい実績を持つ、岡崎さんにお話を伺いました。日々厳しい体育会の練習に励む岡崎さん。どうして瀧本ゼミという選択をしたのでしょうか。また、ゼミで1年間を過ごしどのような心境の変化があったのでしょうか...。
 
Q1 水泳に打ち込んできた時期が長かったと思いますが、どうして瀧本ゼミに興味をもったのですか?

  端的に言えば、知的世界に再び戻りたいと思ったからです。大学に入ってから最初の2年間にかけてはほぼ部活しかやってきませんでした。そしたら、その2年間に学生団体なり勉強なりに力を入れていた周りの人がずいぶんと知的成長を遂げていることに気付いたんです。それと同時に、自分の頭がだいぶ錆び付いてきていたことにも気付きました。それで、ちょっと焦りました。身体だけでなく頭脳も鍛えなくては、と。そんな時に友人から瀧本ゼミの存在を知り、ここは良い思考トレーニングの場になると思い、興味を持ちました。

Q2 瀧本ゼミでどんな事を学べましたか?

  世の中の見方は変わったと思います。瀧本ゼミは意思決定の方法論を学ぶゼミですが、なぜ意思決定に重きを置くのかというと、それは将来・未来に対して強い関心を持っているからだと思います。だから、このゼミに興味を持って集まった人は、自分の将来はもちろんのこと、この社会全体の未来像を見極め、その潮流に先回りしてやろうという意識を比較的強くもっているように思います。そうした未来志向、将来志向の人たちと普段から接しているうちに、自分もそのような価値観に染まっていったと思います。もちろんゼミの活動を通じて、株式活動の枠組みを超えた汎用的な将来予測力もつきましたね。 
  将来志向が強くなると、社会に対する関心も強くなりました。部活だけに向き合っていた時期に比べ、「世の中にはこんな人がいるのか」「世の中にはこんな動きがあるのか」と気付かされる機会が圧倒的に増えました。そうすると、自分の将来観もだいぶ変わってきます。結局僕は自分の適性ややりたいことなどを踏まえて卒業後はコンサルティング業界に進むことに決めたのですが、おそらく部活の中の世界しか知らなかったらこうした業界を志望することはなかったでしょう。実際に僕も2年生までは、先輩の
就活を見て、なんとなく商社や銀行に行くのかなぁなんて思っていました。別にどの業界が良いか悪いかといった話ではなく、自分に与えられている選択肢を把握し、自分のこと、社会のことをしっかりと考慮したうえで進路を決められたのは比較的幸せなことだったという話です。


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(練習に励む、岡崎さん)

Q3 活動の両立は大変ではないですか?

  時間的な両立は十分可能です。瀧本ゼミは銘柄発表前など特定の時期に一気に忙しくなるものの、慢性的に時間をとられるような環境ではないからです。例えるならテスト期間の忙しさのようなものです。
どちらかというと何かと両立する人は精神面でのタフさが求められていると思います。僕の場合はやはり部活との両立となりますが、部活も瀧本ゼミも中途半端な意気込みで臨んで結果を出せるわけではありません。部活を全力でやって、瀧本ゼミの発表準備を精力的に行って、また翌日の部活の準備をして、授業で課題が出たらそれもやって…となると、体力よりも先に精神的に追い込まれてくることはたしかにありました。まぁそういった面でも成長できるということですかね(笑)

Q4 一言お願いします!

  僕は瀧本ゼミに入って本当に良かったと思っています。間違いなく思考力や分析力は鍛えられましたし、そうして鍛えられた能力は実は部活の方にも良い影響をもたらしています(スポーツの世界でも思考力は武器になります)。なにより、優秀で向上心旺盛なゼミ生と知り合えたことはとても幸運でした。進路も瀧本ゼミに入ってなければ違ったものになっていたはずですし、まさに瀧本ゼミは僕にとって人生の転機だったと(まだ入って1年ですが)思っています。
  これからもより多くの優秀な方に瀧本ゼミに入ってほしいと思っています。特に、僕みたいに今までずっと別のことをやってきたけど、違う世界にも飛び込んでみたいという方にはすごくお勧めです。きっと価値観が一変するでしょう。


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伊藤 謙さん 東京工業大学 工学部社会工学科 2年(インタビュー当時)


  今回のインタビューでは、現在大学2年生の伊藤さんに大学1年時に入った瀧本ゼミでの活動を振り返って頂きました。初めての大学生活、瀧本ゼミにはどのような魅力があったのでしょうか、また不安はなかったのでしょうか....。

Q1 瀧本ゼミに入ったきっかけは?

  僕は東京工業大学の社会工学科というところに在籍しており、当学科はいくつかの専攻分野があるのですが僕は都市計画、まちづくりに関して学んでいます。製図の授業があったりと半分は建築学科と同じようなことをしています。
     そんな僕が瀧本ゼミを知ったのは僕が住んでいる寮の先輩で、瀧本ゼミ1期生の方の紹介でした。元々身の回りの企業に対して興味があり、その内情やつながりについて知りたいと話していたときにこういうゼミがあるよ、と紹介して頂いたのがきっかけです。


Q2 1年生として瀧本ゼミに入って不安はありませんでしたか?
 

 はじめのうちは多くの不安はありました。特に心配だったことは企業分析する上で必要不可欠な財務諸表の読み取り方や経済専門用語などの理解を主とした知識の不足です。本を読み、それぞれの単語の定義をひとつひとつ調べていった日々が強く印象に残っています。そんな知識不足の僕にも瀧本ゼミには入ると同時にメンターがついてくださり、企業の選び方から分析の手順を一から教えてもらえました
  はじめのうちは、どこからデータをもってこればいいのか、企業のこの開示データが具体的にどういった意味を持っているのかなど、単純な疑問を繰り返し聞いていましたがそれら一つ一つをメンターの方が例を挙げるなど具体性を持たせて教えていただき、企業分析に必要な能力の向上を支えていただけました。また、メンター以外の方からも年下の私に対して企業分析や資料作成に関して多くのアドバイスをして頂き非常にリサーチを進めやすい環境が整っていました。今ではゼミ生の前でのプレゼン時、あらゆる質問に対して経済用語も交えながらほぼ対等に受け答えができるところまでは成長できたと思います。

 

Q3 どんな事を学べましたか?
 

 学んだことは非常に多いですがその中でも特に実感が持てるのは物事を単に鵜呑みにしなくなった点ですね。例えばある企業が年々現金を増やしていき、これらの現金と、これまでの経営ノウハウを利用して他地域に店舗を拡大していきますと詠っていても実はその地域には既に別のプレイヤーがいてその会社よりも優れた経営をしているのでそれが実はうまくいくとは限らないなと思えることです(地図参照)。これは

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Google Mapを利用して見てみると一目瞭然です。
川の右側で青のマークが新しく出店した小売店。競合店舗が赤の矢印です。
 

Q4 早い時期(1年や、2年など)で瀧本ゼミに入るメリットは?
 

 一番大きな利点はそれぞれ異なるバックグラウンドを持っている方と共に活動していくなかで、自分が持っていない知識や考え方を多くの得ることができる点ですね。大学は高校までと比べてはるかに自らの意思決定で行動する機会が多くなります。そういった環境で、自分より2年、3年長く生活してきた人たちは非常に多彩なバックグラウンドを持っています。大学1年は各大学のシラバスからも読み取れるよう教養、つまり自分が進むであろう専門とは別の広い分野の知識を学び視野を広げるという傾向が強い時期だと思います。そういった中でより多くの経験を持った方々と共に活動し、知識や考え方を近くで学べるということはとても有意義であると思います。
  また、瀧本ゼミは全体でも30名弱で構成されているため、1年でも早い段階でゼミのコアメンバーとして活動でき、運営や各イベントのプロジェクトのコンテンツ作りに携わることができるというのも瀧本ゼミならではの魅力だと思います。

Q5 ひと言お願いします!
 

 僕のような投資知識がない理系の1年生でも、身近なものがどの会社で作られ、またどういった会社が競合なのかに興味があれば瀧本ゼミ生の素質があると思います。例えばこの信号だったりホームドアはどこが作っているのだろう、この化粧品、似たような物を別の会社も出していたなぁなど…
  そういった疑問を深くリサーチしていくことによって得られた知識や考え方は今後自分の専門にも通じるものがあると思います。企業分析に興味があり、また人前でうまく自分の分析内容をプレゼンしたいという意欲のある方に是非来て頂きたいと思います。



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